< ネット版朝雲新聞(2/8)が「ネパールに調査団 国連の要員派遣打診で」を掲載している。> この記事中で「停戦監視」、「PKOが満たされたと判断した場合、軍事監視員の派遣を決めるものと見られる」という表現を見ると、防衛省は軍事協力にご執心のようです。 野崎さんの分析によれば、UNMINへの自衛官の参加はPKO 適用可、ということのようですが、「解釈」適用の達人の系譜は繁栄を誇っているようですが、これはネパールのように「国民に対する罪状」としてGUILTYとの判断を下したいものです。