> あそこは王族が良く投石される場所だ。91年だっと思うけど、同じことがあった。ただ、当時の王ではなくて、続いて出かけた何人かの王族だった。 これは、当時のビレンドラ国王の妃、アイショワリヤ王妃に対する投石であったと記憶しています。この時、ディペンドラ皇太子(当時)が、激怒したらしい。ただし、投石した国民にたいしてなのか?警備体制について怒ったのかは?不明。 90年の民主化では、「私腹を肥やすパンパデビ」と云われ、国民に憎悪された王妃が、2001年の惨殺時には、「自分の身体より愛しい王妃」と敬愛の対象となった。 時の流れは、ひとに対する評価を激変させることがありますね。