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  ネパール日記−2
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 No.070327113436086509    07/03/27(Tue) 11:34   by  西荻のトリケラトプス [変更] [削除]
 マオイストが交通整理のボランティアをやっていた。おそろいのゼッケンには「新しいネパール」という標語が全国地図に添えてあった。ほとんどがあどけない童顔の少年であった。
 武力闘争から日常生活場面での社会貢献活動にシフトしたのだろうか。このほかにも、様々なボランティアをやっているらしい。カトマンズの中央に位置するトゥンディケル広場の周囲に植樹しているのもマオイストだ。
 しかし、活動形態を変えた当初は、党の財政基盤も変化する。今までの備蓄がいつまで持つのか疑問だ。資本家への強引な寄付強要など、そろそろその無理が見え始めている。
 春の嵐。なぜか雨が多い。おかげて、カトマンズからヒマラヤの峰がちょっと見えた。大気汚染が激しかったころは、年に20日くらいしか見えなくなっていた。
 ニューロードなどの路上でイチゴが売られている。日本のNGOがカカニで成功させたものだ。昔より多くのレストランでニジマスが出て来る。日本のODAがトリスリで成功させたものだ。そんなことはネパール人も知りはしない。日本人観光客だって知らずに食べている。開発協力とは無名に終わる苦行のように見える。それで良いのだろう。