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  ダサインの最中にカトマンズにでかけて
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 No.071025111740187257    07/10/25(Thu) 11:17   by  武蔵野のO [変更] [削除]
1年半ぶりに、ネパールにいってきた。
ダサインを前にした街のにぎわいには驚いた。
カンティパトとくにニュロードなどは車も人も
身動きできないほどの混雑。タパタリからニュ
ーロードの仕立て屋に行くまでに1時間半以上
もかかってしまった。それも途中で車から歩き
にかえて。
とはいえ、ガソリン不足は大変なようで、供給
しているガソリンスタンドでは、車とタクシー
の長蛇の列が早朝から夜まで延々と続いている。
当社のネパール社員たちもほとんどがバイクで
通っているので、1週間から2週間に一度はこ
のように1日並んでやっと手に入れているのだ
そうな。
このダサイン商戦の目玉か、ニューロードのあ
るモールでは景品コーナーがしつらえてあり、
1等賞は自動車、続いてオートバイが4−5台
液晶テレビを置いているところもあった。その
他にはDVDレコーダーなどなんとも豪華な景
品がならんでいた。
露地はもうところせましとださてれいるのは、
衣類から靴類から、小物ならなんでもという感
じで、そこに人の波がおしよせて、入り込んで
いた車はこの人の波にのみこまれて、おそらく
は数時間も立ち往生していたのではないか。

一方タメルの町中も、多くの外国人トレッカー
たちが歩き回り、町は賑やかさをとりもどして
いた。残念ながら日本人はほとんど見かけなか
った。同行者は、「マレーシア?」などと言わ
れ言葉もなかったようだ。かくいう私にもまた
まず「ニーハオ」とよびかけ返事をしないと「
カムサハムニダ」といいそれでも反応がないと
みると「コンニチハ」といってくる。日本人は
もはや後方の稀有な小顧客になってしまったの
かもしれない。

旅行業は、完全に以前の活況を取り戻したよう
だ。それもブータンやチベットなどへの旅行を
も取り込んで、知り合いの旅行業者などはそれ
はもう机に座って居る暇もないというほどの忙
しさ。彼のオフィイスにいってみると、いまま
でみたことのないスタッフたちがぞろぞろとい
る。応接でお茶を飲んでいるところに、挨拶に
ガイドだと言って来たので日本語ガイドとおも
いきや、自分が話すのは「コリア」だといって
出て行った。
旧知のネパール人ガイドなどは、エレベスト・
ベースキャンプまでのトレッキングから帰ると
次の日にはブータンへ1週間、かえって1日で
今度はポカラに移動、会えたのは帰国の前夜に
タメルの飲み屋でほんの2時間ほど、翌日には
20数人のドバイからのお客をつれて15日間
のアンナプルナ1周トレッキングへとでかけて
いった。

ダサインの最中の町中は、人も車も激減しなん
とも静かで平穏な秋の空気がただよっていた。