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  チベット難民取材報告会のお知らせ
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 No.090402064751233952    09/04/02(Thu) 06:47   by  キチダイ [変更] [削除]
以下レイバーネットからの転載です。
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フォトジャーナリストの野田雅也です。 2ヶ月に渡るネパール・インドのチベット難民取材を終え、帰国しました。
今回は「ヒマラヤを越えるチベット難民の亡命ルート」(ネパール)と「チベットの失われた50年」(インド ダラムサラ)の2つをテーマに取材を行ないました。

私の手元に、片方だけの小さな靴があります。
手のひらほどの大きさの子供用の靴です。
男の子の物か、女の子の物かは分かりません。
赤や緑の皮で作られたかわいらしいブーツです。
でも、とても色褪せていて、靴底もありません。

私はこのブーツを標高5000mを越えるヒマラヤ山中の氷河地帯で拾いました。
チベットから逃れて来た子どもが履いていた靴なのです。
ヒマラヤ山脈にひかれた中国(チベット)とネパールの国境は、単に境界を意味するものではありません。
チベット人を閉ざす大きな壁になっているのです。


下記の報告会およびトークショーでは、このブーツをもとにチベット難民がどのように、そしてなぜ国境を越えるのかをお伝えします。
またネパールがマオイスト(毛沢東派)政権に変わって1年、中国の圧力の下でチベット難民の状況は悪化の一途を辿っています。
難民たちの現状と歴史を、数多くの世代を越えたチベット難民たちの証言からお伝えします。

ぜひ、お誘い合わせのうえ、ご来場ください。

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【第4回「チベットの歴史と文化学習会」】
ラサの蜂起から50年、チベットの政変から60年 (吉水千鶴子/渡辺一枝/野田雅也/長田幸康)

http://tibet.cocolog-nifty.com/blog_tibet/2009/03/4114-71cc.html


日時:2009年4月11日(土) 18 : 00〜21: 00 開場17 : 45
場所:文京区民センター3階 3-A会議室
参加費:¥600
主催:チベットの歴史と文化学習会
お問い合わせ:e-mail:trb.gakusyuukai@gmail.com
参加申し込み: http://www.tibet.to/gaku3/
FAX : 03-3229-1124 


○講座 チベット仏教の潮流 第2回「仏教のチベット的展開」
講師:吉水千鶴子(筑波大学人文社会科学研究科哲学・思想専攻准教授)

○チベット報告「受難ということ」
お話:渡辺一枝(作家)

○緊急報告「国境線リポート」
報告:野田雅也(フォトジャーナリスト)

○質疑応答「Tibet2009 vol.2─チベットの政変から60年」
基調報告:長田幸康(I love Tibet!ホームページ 主宰)